東急5050系4112F(?)甲種輸送 -高島編-
↑
JR貨物の機関車、DD200-1(※DD200形ディーゼル機関車)に牽かれ、
高島線を行く、東急5050系4112F(4112編成)(?)の10両。
この日は陽射しガンガンで暑く、比較的穏やかな気候の横浜市で、しかもまだ6月だというのに、最高気温33℃...( ゚Д゚)!!。死ぬわ...(# ゚Д゚)!!。
暑い中、お疲れ様で御座いました...。
■経緯
前記事の続き。
甲種輸送中シーンを、高島線沿線、“横浜みなとみらい21”は高島水際線公園の跨線橋にて撮影した次第。
■撮影日, 撮影場所
●撮影日; 2022.06.28(火)
●路線; 高島線(※JR東海道本線の貨物支線の一部)
●方向; 上り(鶴見, 東京貨物ターミナル 方面行)
■他の写真
↑
神武寺編でお伝えした、赤とピンクの帯が貼られていない車両のカット。
“4512”?。“4612”と“4112”に挟まれていた方で、後部に集電装置らしきモノ有り。
↑
もう一つの帯無し車両。
“4412”?。“4312”と“4812”に挟まれていたヤツ。
“後追い”側で撮影。
コチラには集電装置(らしきモノ)は無い。
↑
そして、やる気のない“後追い”撮影。
線路脇の木々が生い茂り過ぎるんよ...(´・ω・`)。
↑
甲種輸送列車の3時間近く前に通過した、機関車の送り込み。
今回は、跨線橋の下から前勝ちに撮ってみた。
トップナンバーいえーい(≧∇≦)b!!。
※因みに、先に登場した試作機の“DD200-901”というのが居る模様。
↑
↑↑とほぼ同じ構図で、単機でやって来たEF65形電気機関車を。
EF65 2090。
↑
↑↑が根岸で折り返し、貨車を牽いて戻って来た。
高島線は貨物線なので、普段は旅客車両は通らず、こんな感じでタンク車やコンテナ車、それらを牽引する機関車などが往来している。
↑
タキ1000-1000が連結されていた。
1000号記念で特別塗装になっている。
ワリと高速で来たので上手く撮れんかった...。
↑
工事の為、7月11日(月)からみなとみらい大橋の下~高島水際線公園までの川沿いの歩道が通れなくなる模様。
横浜駅東口方面から、「はまみらいウォーク」を渡って「日産グローバル本社」ビル入口手前の階段を降り、そこから帷子川沿いに歩いて、撮影地まで向かうコトが出来なくなるので、
今後此処へ撮りに来られる方は、ご注意を。
「日産グローバル本社」ビルを突っ切って、「とちのき通り西」交差点へ、「横浜アンパンマンこどもミュージアム」手前を左折して、跨線橋南側から入るのがいいかな。
↑
帰りは、東急東横線人身事故の影響。
自由が丘まで運転再開してたのと、特に急いでなかった(特急の運転してなかった...)ので、そのまま乗車。
↑
普段では見られない「自由が丘」行表示をパシャリ。
この後、自由が丘から先の運転見合わせも解除され、和光市行に変更された模様。
■纏め
座席指定制サービスやるのもいいけど、この日みたく人身事故とやらでダイヤ乱れたら厄介だよなあ...。
先日、東京メトロ副都心線内で乗客同士のトラブルで非常通報ボタン扱われた時も、午後の「S-TRAIN」(※全席指定の列車)が運休になったらしいし。
■インスタグラム
●2021.06.28(火)
■関連記事
●2021.06.29(水)
↑ 朝は神武寺駅(+付近)にて4112Fの留置シーンを撮影した。