線路を行く

高松智徳による鉄道趣味ブログです。

新京成80000形、12月21日(土)に“お客さま向けの試乗会“

 

 土曜日はいつも仕事だから行けないんだけどね...。

 2019年冬に営業運転開始らしいけど、そのうち撮り&乗りに行ければ...。

 

 

■参考

 

●2019.12.19(火)

  新京成電鉄ニュースリリース

  ぷらっと新京成 - イベント

 

 

 

「WEST EXPERSS 銀河」運行概要

 

 YouTubeの公式紹介動画見たけど、6両編成中1両が丸々女性用か...。

 JR西日本は、露骨に男性差別してくるから駄目だ。相変わらず安全管理も不十分だし、正直マトモな鉄道会社とは思えない。

 

 

■参考

 

●2019.11.20(水)

  JR西日本ニュースリリース

  同 - 詳細(※PDF)

●2019.11.19(火)

  公式紹介動画(※YouTube)

 

 

 

京成3100形と3050形橙帯車

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北総線、西白井→新鎌ヶ谷を行く、京成3100形3151編成。

現在、3100形は8両編成×2本の16両あり、第1編成(?)となるコチラの3151編成は日本車輛製造(日本車両)豊川製作所にて製造された。第2編成(?)の3152編成は製造工場が異なり、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所製となっている。

今年度分の導入は完了したけど、来年度からも導入が続けられる模様。

昼から晴れてバッチリ順光で撮れたのが良かった。

 

 

■経緯

 

 京成3100形(今年度デビューした、京成電鉄成田スカイアクセス線アクセス特急列車向けの新型車両)甲種輸送を9月に撮った(→記事)ので、近いうちに試運転も撮りたいなあ…と思っていたら、もう通常の営業運転を始めている(10月26日(土)に、同日のダイヤ改正に合わせて開始した模様)ではないか!!

 3050形のカラーリング更新(青帯→橙帯)車も同日から営業入りしたという情報も入手、

 両方撮れたら、てなワケで、北総線沿線へ向かった次第。

 

 

■撮影日・撮影場所

 

●撮影日; 2019年11月19日(火)

●路線; 北総線(成田スカイアクセス線)(京成成田空港線)

区間; 新鎌ヶ谷~西白井 間

●方向; 上り(京成高砂, 京成上野 方面行)

●場所; 千葉県白井市 西白井駅西方約1km、大松一丁目付近

 

 

■撮影地情報

 

●方向; 上り(京成高砂, 京成上野 方面行)

●順光時間; 午後

焦点距離; 35mm判換算で50~200mm程度(※今回は約80mmで撮影)

●定員; 5~10人くらい

 

●良いところ

  歩道はやや広め

   ⇒三脚は立てれなくもない

  春には桜と絡めて撮ることも一応可能

   ⇒作例(^_^;)

●難点

  近くにトイレやコンビニや飲食店は無し

   ⇒駅周辺で済ませるか、

   ⇒線路掘込沿い北側の道を西白井駅方面へ
    10分ほど歩くとランドローム(食品スーパー)

   ⇒線路掘込沿い北側の道を西へ
    7分ほど歩くとセブンイレブン有り

 

●行き方

1. 西白井駅の改札を出て、前の跨線橋を右(南)へ

2. 跨線橋を渡り終えたら、右手の階段を降りる

3. 北総線の掘込沿いの歩道を左(西)(新鎌ヶ谷駅方面)へ

4. 3つ目の信号を横断歩道渡らず右折

  ⇒西白井駅から1km(約15分)ほど

5. 跨線橋の歩道上、線路超える手前右側辺りがポイント

6. 西白井駅から徒歩約15分

 

 

■他の写真

 

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↑3050形3052編成。

3050形は、2010年の成田スカイアクセス線開業に向けて新規に導入されたグループで、3000形の一部であるものの、以前のソレより仕様に改良が加えられている。

3100形に合わせ、今後も成田スカイアクセス線アクセス特急列車の運用に就く編成は、順次橙帯にカラーリング変更がなされるらしい。現在は写真の3052編成と、もう1本、3054編成が、橙帯になった。

少し遅い時刻に撮ったので、線路脇の草の影が車体前面に少し掛かってしまったorz。

 

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↑3050形3051編成。

コチラはまだカラーリング変更がなされていないので、従来の青帯のまま。

撮るなら今のうち!?。

 

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↑3000形3036編成。

2003年の3000形デビュー当初からあるオリジナルのカラーリングを纏っているが、この編成が出来たのは2018年とワリと最近。

3100形導入でアクセス特急運用から外れる3050形が、このカラーリングにされるという噂も。

あと、今後3100形にもアクセス特急運用に就かない編成が登場するらしく、その編成についてもこのようなカラーリングになる!?

 

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北総鉄道保有する北総7500形

保有(運用)会社とカラーリングが異なるだけで、技術的にはほぼ京成3000形と同一。8両編成×3本の24両が在籍する。

 

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千葉ニュータウン鉄道9200形

コイツも事実上は京成3000形の色違いちゃん。

車両の運行は北総鉄道が行っているので、運用は北総7500形と共通(多分)。

1本(8両)しか居ないので結構レア。

あと新京成N800形が撮れれば京成3000形ファミリー(?)全カラーリングフルコンプなんだが、此処には来ないのでしゃーない...。

 

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↑京成スカイライナーとして運用されるAE形。

3代目スカイライナーの利用者が今年10月で3500万人を達成したらしく、その記念ヘッドマークを掲げた、AE7編成が来てくれたので、オマケで掲載。

 

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新鎌ヶ谷駅に停車中の3050形3052編成。

3100形には乗れなかったけど、コイツには乗れたので。

次こそは3100形に乗ってみたい!!。

 

 

■纏め

 

 無事、3100形と橙帯の3050形が撮れたので、おk。

 また桜の咲く頃に訪れることが出来ればいいなあ...。

 

 

■インスタグラム

 

●2019.11.19(火)

  New Face & New Color @千葉県白井市

 

 

■関連記事

 

●2019.09.23(月)

  京成3100形甲種輸送

●2019.09.21(土)

  京成3100形の体験乗車ツアーを10月12日(土)に開催

●2018.03.30(金)

  サクラ スカイ アクセス

●2017.06.23(金)

  白井でスカイライナーとか撮ってきた

 

 

 

東京メトロ日比谷線、虎ノ門ヒルズ駅は来年6月6日(土)開業

 

 “相対式2面ホーム構造”で、“ホーム間の連絡通路は、開業以降B2Fに整備予定”と書いてあるから、開業当初は、銀座線の末広町駅上野広小路駅みたく、上下線(東京メトロだから“A線B線”か)で別改札!?。

 開業時点で銀座線虎ノ門駅と“乗換駅”扱いらしいけど、地下通路はA線(中目黒方面行)ホーム側の改札しか通じてないみたいだから、実際に乗り換えるとしたら結構不便やな。

 

 そういえば、2020年度から東武70090型を使用しての有料着席サービスを開始するらしい(→ソース)けど、同日にダイヤ改正もするということなので、そのタイミングになるのか!?。

 

 駅ナンバリングどうするかも気になってたけど、こちらは北千住~霞ヶ関を1つずつ繰り下げることで対応か。他社で同様のケースでは、“-1”を付けて対応(JR土讃線の小村神社前駅)なんてのもあったけど。

 

 

■参考

 

●2019.11.11(月)

  東京メトロニュースリリース

  同 - 別添ファイル(※PDF)

 

 

■関連記事

 

●2019.03.27(水)

  東武、東京メトロ日比谷線直通列車に有料着席サービス(東武70090型)

 

 

 

来年度から東京メトロ17000系を導入

 

 まあ前々から(もちろん公式からも)言われてたことだけど。

 個別に(独立した)公式情報が出たってことで。

 

 “2022年度までに全21編成210両を導入する予定”とあるけど、現在の7000系の在籍数が10両編成×6本と8両編成×15本の合わせて21本180両で数が合うので、7000系は2022年(2023年?)で営業運転終了かな。

 2006年から導入された10000系の10両編成×31本の計310両よりは少なくなるのね。

 

 しかし10000系(鍵穴の形した前照灯尾灯は個人的に好き)に比べると、車体外観はヤッツケ感がパネェなあ...。最近の世代の車両だと、千代田線の17000系とか日比谷線の13000系みたく、もっと凝ったデザインにしてくれい。

 

 

■参考

 

●2019.11.11(月)

  東京メトロニュースリリース

  同 - 別添ファイル(※PDF)

 

 

 

相鉄、11月30日(土)のダイヤ改正詳細を発表

 

 11月30日(土)の「相鉄・JR直通線」開業に合わせて行われるダイヤ改正で、相鉄線内の全列車時刻が公開に。

 

 いずみ野線の特急が無くなる(≒日中の線内通過運転の定期営業列車が無くなる)のはまあ事前に公開された新しい停車駅案内(?)見りゃあ予想付いたけど、やはり淋しい。まあ特急運転開始(※2014年4月から)直後はあまりの空気輸送に、“1年で無くなるのでは!?”と言われてただけに、翌年に半減されたとはいえ5年以上ももったのはまあ頑張った(?)方か...。代わりに平日朝の上りに通勤特急出来るし。

 日中の特急が直通線のヤツと合わせて上下毎時各4本は凄え。ただ日中は瀬谷で追い越しをしないので、恩恵被る人は結構限られるんだけど...。

 JRへ乗り入れず羽沢横浜国大で折り返す列車をある程度設定するのかと思ってたけど、早朝の下り4本と深夜の上り2本(多分)のみ...。日中は上下各毎時2本、24時前に終電ってどんだけ不便やねん。JR線内輸送障害時にはちゃんと(西谷から折り返しの列車)来てくれるんだろうか...。

 

 平日朝の下り、JR線から来た特急(新宿発07:25の相鉄線内3123列車)が西谷で横浜からの急行を通過待ちしたあと、瀬谷で抜き返すシーンがあるのはワロタ。その急行は西谷に停まる快速に出来なかったのか?。まあ平日朝で本数多いから前後の列車で補完出来るってことなんだろうけど。

 夕方の上りで面白いのは、二俣川で各停が8分停車して3本退避。大和始発16:22の6056列車、各停横浜行で、快速2本と特急1本を待ち合わせ。うち2本目の快速は大和から停車駅数変わらずで二俣川から先も鶴ヶ峰, 西谷 と2駅先まで同じなのに...。夕ラッシュ前の出庫を兼ねてて、取り敢えず捻じ込んだ(^_^;)感じか。

 休日は、夕方の下りで凄いのが。JR線から来た各停(新宿発16:53の相鉄線内6245列車)が、なんと西谷で後から来た横浜始発の各停を先に通す。が、二俣川でその各停に追いついてまた乗り換えられてしまう。まあその先の行き先が違うから、間隔調整で出た産物なんだろうけど。

 他にも探せばカオス(?)なシーンがありそう。

 

 

■参考

 

●2019.11.05(火)

  相鉄グループ - 相鉄ニュース

  相鉄グループプレスリリース(※PDF)

 

 

 

東急2020系第11編成甲種輸送(と、“カラシ”)

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↑DE10形ディーゼル機関車に牽かれ、高島線を行く、東急2020系第11編成(2131F)。

久々の横浜製の2020系編成だが、生憎の雨での甲種輸送となった(ISO感度上げたのでザラザラや(´;ω;`)!!)。

残念ながら、“先頭車”は機関車のすぐ後ろ(次位?)には連結されず...。

 

 

■経緯

 

 東急田園都市線で活躍している新型車両・東急2020系の第11編成(2131F)甲種輸送が行われるという情報を入手した。

 

 2020系列(同系ベースの大井町線用6020系と目黒線用3020系も含む)は全て総合車両製作所で製造されているが、

 第1編成(2121F)が横浜の工場で造られて以降は、暫く新津(新潟県)の工場での製造が続いた為、よく訪れている高島水際線公園では甲種輸送シーンを撮ることが出来なかった(※新津からの輸送経路では通らないので)

 

 今回の第11編成は久しぶりの横浜製なので其処で撮れる!!、ということで、向かった次第。

 

※なお、第6編成(2126F)と第7編成(2127F)については、東急の車両基地へ搬入以降、横浜製だった6020系と車両の組み換えを行ったため、現在は横浜製の車両が一部連結されている。

 

 

■撮影日・撮影場所

 

●撮影日; 2019年10月29日(火)

●路線; 高島線(JR東海道本線の貨物支線の一部)

区間; 東高島~桜木町

●方向; 上り(鶴見, 新鶴見信号場 方面行)

●場所; 横浜市西区 高島水際線公園内の跨線橋

 

 

■他の写真

 

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↑毎度御馴染み、11:40過ぎに通過する送り込み(要はお迎え)。

この手の甲種輸送を撮る時は、この時刻前に現地入りするようにしている。

 

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↑連写モードにしておいて、“先頭車”が目の前に来たカットも公開しようと思ってたんだけど、このカットで連写許容枚数が切れて終わってしまった...orz。

 

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↑オマケ。

EF65電気機関車。この2127号機は車体前面中央の貫通扉と車体側面の乗務員室扉が“からし色”に塗られていることから、ファンからは“カラシ”の愛称で親しまれて(?)いるらしい。

同様の塗装をしたEF65形は過去には複数存在したらしいけど、廃車や塗装変更によって、現在はこの2127号機のみなんだとか。

別に好きなカラーリングというワケではないけど、(今は)オンリーワンな存在だというコトで、特別に掲載。

 

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↑折り返しの上りも撮れたので掲載。

 

 

■纏め

 

 第1編成(2121F)の時は仕事で撮りに行けなかったので、生憎の雨とはいえ、2020系の甲種輸送を此処で撮るという悲願(?)が叶ったのは良かったかな。

 あと“カラシ”ことEF65形2127号機が撮れたのも。撮ったこと無かったし。

 

 

■インスタグラム

 

●2019.10.29(火)

  久々の横浜製 @横浜市西区

 

 

■関連記事

 

●2019.05.29(水)

  東急3020系3122F甲種輸送 at 高島水際線公園

 

●2019.05.13(月)

  東急、2019年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表

 

 

 

京成3100形甲種輸送

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JR貨物のDE10形ディーゼル機関車に牽引され、甲種輸送の聖地(?)・高島線を行く、京成3100形第1編成(“3151編成”)。

寝坊して現地入りが遅れた為、順光で且つ撮りやすい跨線橋の線路南方側で良好な撮影ポジションを確保出来ず、線路北方側からの撮ることに。まあでもそれなりに(?)撮れてるからジブンとしてはおk。次の機会(今年度の3100形導入はコレで完了らしいので、早くても来年4月以降か...)があったら是非南方側で!!。

 

 

■経緯

 

 今秋から京成成田スカイアクセス線(京成成田空港線など)にて営業運転開始予定の、京成電鉄の新型通勤車両3100形。その第1編成(“3151編成”)甲種輸送が、豊川(JR飯田線)(近くに車両を製造した「日本車輌」の工場がある)→逗子(一旦近くの「総合車両」の工場へ搬入される)で行われるというコトで、毎度御馴染みの、高島水際線公園へと出向いた次第。

 

 なお、別の車両メーカー(「総合車両」)で造られた第2編成(“3152編成”)が既に京成の車両基地にて搬入を終え、試運転も始めているそうなので、今回の“3151編成”は事実上“2本目”であると言えるかもしれない。

 但し、総合車両で造られた京成の車両は、大抵、夜間のうちに金沢八景付近から京急各線→都営浅草線経由で京成の車両基地に搬入されてしまうため、日中で3100形の甲種輸送シーンを撮影出来たのは今回が最初と思われる。

 

 

■撮影日・撮影場所

 

●撮影日; 2019年09月23日(月)

●路線; 高島線(JR東海道本線の貨物支線の一部)

区間; 東高島~桜木町

●方向; 下り(桜木町, 根岸 方面行)

●場所; 横浜市西区 高島水際線公園内の跨線橋

 

 

■他の写真

 

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↑編成そのままではなく、両先頭面を中間で向かい合わせる格好で輸送された。ので、ちょうど両先頭車が目の前に来たカットを。先代(?)の3000形(2月の最終編成甲種輸送時の写真)と異なり、正面の上部はグレーに縁取りされていないのが分かる。

 

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↑やる気のない(^_^;)、後追い。

 

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甲種輸送列車の前にやってきた貨物列車。コチラ側(跨線橋の線路北方側)ではあまり撮らないので、事前の構図合わせにちょうど良かった。

 

 

■纏め

 

 この甲種輸送の車両製造担当工場と日程は結構前からインターネットでリークされてたけど、某鉄道趣味雑誌には掲載されなかったので、ずっとガセだと疑っていた。前日に工場を出場したとのインターネットでの写真付きの情報が無かったら、多分撮りに行かなかっただろうなあ...。

 あと、2月に京成3000形甲種輸送撮ってて(その時の記事)その時の通過時刻控えてたのも良かった。知らなかったら撮りに行きようがないし...。

 

 第2編成は試運転も始まっているようなので、今後はそれを撮りに行けたら...。成田スカイアクセス線は何箇所か撮りに行ってるので、そこで撮れたらいいなあ...。

 

 来月(10月12日(土))は体験乗車ツアーもあるらしいし、3100形の今後の活躍が楽しみですな!!。

 

 

■インスタグラム

 

●2019.09.23(月)

  New Sky Access Train @横浜市西区

 

 

■関連記事

 

●2019.02.18(月)

  京成3000形最終導入(3042)編成甲種輸送 at 高島

 

 

 

京成3100形の体験乗車ツアーを10月12日(土)に開催

 

 行きたいけど仕事や...orz。

 試運転も始まっているらしいけど、時刻ワカランし...。

 ところで、明日(2019.09.22(日))から明後日にかけて、第1編成(“3151編成”)(※別の工場で製造された第2編成“3152編成”の方が何故か先に搬入を終えている)甲種輸送があるらしいけど、マジ!?。天気もったら撮りに行きたい...。

 

 

■参考

 

●2019.09.20(金)

  京成電鉄ニュースリリース(※PDFファイル)

 

 

 

JR千歳線、来春から特別快速「エアポート」運行

 

 札幌~新千歳空港間に上下各2本(計4本/日)設定。下り(札幌行)は夜間、上り(新千歳空港行)は朝に運行される。途中停車駅は新札幌と南千歳のみ。札幌~新千歳空港間の所要時間は、快速(最速37分)より4分速い最速33分。

 

 毎時5往復化の話は前々から聞いてたけど、まさか上位種別を設定するとは!!。

 小樽からの直通か、昔あった旭川から来る特急の直通でも良かったんじゃね?。

 

 あとは、新型電気式気動車H100形「DECMO」の来春導入と、特急「スーパーほくと」一部列車の白老駅停車化について。

 

 

■参考

 

●2019.09.11(水)

  JR北海道ニュースリリース(エアポート)(※PDF)

  JR北海道ニュースリリース(白老停車)(※PDF)

  JR北海道ニュースリリース(H100形)(※PDF)