KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN × 河津桜
↑桃色に咲き誇る河津桜(だいぶ葉っぱ混じってるけど...(^_^;))の脇を駆け抜ける、京急1000形1057編成「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」(京急イエローハッピートレイン)。
黄色い塗装にした経緯等が公式サイトに色々書いてあるけど、要は“ドクターイエロー”の人気に肖ってるんだろう。
■経緯
京急久里浜線の三浦海岸~三崎口間で、この時期(だいたい2月末頃)、線路沿いに植えられた河津桜の花を絡めて撮れる場所があって、
去年に続き今年も撮りに行こうと前々から思っていたんだけど、
どうも仕事休みの都合の良い日に限って天気が良くないという悪運が続いていた。
3月に入りもう絶望的だと諦めかけていたら、一昨日(2019.03.05)になんとか晴れ(という予報が前日に出)てくれたので、撮って来た次第。
■撮影場所
●路線; 京急久里浜線
●区間; 三浦海岸~三崎口 間
●方向; 下り(三崎口 方面)
●場所; 神奈川県三浦市 小松ヶ池公園付近の跨線橋
■他の写真
↑京急2100形(写真は2157編成)。特別料金不要(※早朝夕方などの一部に必要な列車あり)ながら、オールクロスシートで多くの座席が列車進行方向を向いて座れるため、“乗り鉄”には人気の高い車両。
↑京急600形。コチラも登場時はオールクロスシートだったが、ラッシュ時の収容人数(^_^;)確保と乗降円滑化のためか、後の改造で大半の座席がロングシートにされてしまっている。
写真の607編成は、今年(2019年)京急創立120周年と養老鉄道全通100周年を記念したヘッドマークが掲出されている。掲出は8月頃まで続く模様。
■纏め
まさかイエローハッピートレインが撮れるとは!!。
河津桜の方はちょっと葉っぱが混じってピーク過ぎちゃってるけど、念願(去年ブルースカイトレイン2本撮って今度は是非にと思っていたので)叶って超嬉しい(*≧∀≦*)!!。
来年もまた撮りに行ければいいな。
■インスタグラム
●2019.03.05
YELLOW HAPPY TRAIN ✕ 河津桜 @神奈川県三浦市
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●2018.03.02
甲種輸送 at 高島水際線公園 - 阿武隈急行AB900系
↑DE10形ディーゼル機関車に牽かれ、福島へと向かう阿武隈急行AB900系。
■経緯
神武寺編で書いた通り。ジブンが、総合車両製作所横浜事業所(“J-TREC横浜”)で製造された新型車両の甲種輸送を撮る時は、だいたい、神武寺の後に高島水際線公園へ行ってるので、今回もそのパターンで。行程を流用することで準備を大幅に簡略化w。
■撮影場所
●路線; JR東海道本線(高島線)
●区間; 東高島~桜木町 間
●方向; 上り(鶴見, 新鶴見信号場 方面)
●場所; 横浜市西区 高島水際線公園内の跨線橋
■他の写真
↑後追い。露出補正ダイヤル戻し忘れる凡ミスorz。前面ちょっと白トビしとる...。その分側面が丁度いい明るさになったからまあいいか(←雑w)。
↑AB900系を迎えに行くDE10形。静岡鉄道A3000形の時と同じく、11:40頃に通過した。
現地入りはコレに間に合うように撮影行程を組んだ。
本当は昼メシ食ってからもう少し遅く現地入りしたかったのだが...( ̄o ̄;)。
↑練習その1。晴れたり曇ったりで露出調整には苦労した。
↑練習その2。
■纏め
雨は止み、昼からは晴れたり曇ったりな感じだった。甲種輸送列車通過時は晴れていたけど、正面は逆光な上にビル影掛かるので、正直ちょっと曇っててくれた方が良かったかな。まあ傘差しながら増感ザラザラな写真撮らされるよりは全然マシだけど。
阿武隈急行線、AB900系入ったら(※因みに、2月25日に試運転を始めて7月1日営業運転開始予定らしい)是非乗り&撮りに行きたい。
■インスタグラム
●2019.02.21
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●2019.02.21
甲種輸送 at 神武寺 - 阿武隈急行AB900系
↑京急逗子線神武寺駅付近の留置線にて、牽引する機関車(※コチラ側から見て後方側に連結される)を待つ、阿武隈急行の新型車両AB900系第1編成。
コチラ側の車両から、AB900-1、AB901-1、の2両編成。
今回(約20m×2両)のように編成長が短いと、留置位置が遠くなってしまうので、超望遠レンズが必須。ちなみに35mm判換算で焦点距離約415mmで撮影している。
■経緯
そもそも阿武隈急行自体、新型車両が入る情報以前に乗ったこと無いし全然知らないし、って認識だったんだけど、
某鉄道趣味雑誌に新型車両AB900系の甲種輸送情報が掲載されていて、ちょうど実施日(今日)が仕事休みだったので、撮りに行くことに。
まず最初は、相鉄12000系の時や静岡鉄道A3005+A3006編成の時と同様に、牽引する機関車を待つ留置線が近くにある、京急逗子線の神武寺駅へ向かった。
■撮影場所
●路線; 京急逗子線
●区間; 神武寺
●方向; 上り(金沢八景, 品川 方面)
●場所; 神奈川県逗子市 京急逗子線神武寺駅2番線(上り)ホーム
■他の写真
↑神武寺駅へと入って来る京急逗子線の電車と絡めて。写真の京急1000形1631編成は、昨年(2018年)落成したばかりの新入り。
↑コチラは1500形1581編成。1989年落成(らしい)で、2000形が全廃し800形も風前の灯火な中、京急の中では古い部類!?。
↑改札を出て歩き、線路脇の道路から側面勝ちに撮影。
阿武隈急行のローマ字表記でのの頭文字“A”を紫で印象付けて描かれている。
カラーリング以外はほぼJR東日本のE721系(東北地方で活躍している車両グループ)と言っていい感じ。
因みに、同じく東北地方に路線を持つ仙台空港鉄道や青い森鉄道も、近年E721系をベースにした車両を導入している。
↑編成反対の前面側から。コチラ側の前面は養生がなされていて、その姿を拝むことが出来なかった。
■纏め
直前まで晴れの予報だったのに、現地着いたら雨がパラついていたorz。
陽が差してないので影が出ないのはいいけど、ちょっと暗くて(露出稼ぐために増感したため)ザラついた写真になってしまったのが残念。小型センサー機はツラいよ(>_<)!!。
高島編(仮)(※後日掲載予定)に続く。
■インスタグラム
●2019.02.21
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●2019.01.11
甲種輸送 at 神武寺 - 静岡鉄道A3000形第5・6編成
●2018.12.20
●2018.01.16
甲種輸送 at 神武寺 -静岡鉄道新型車両、A3000形第3・4編成
●2017.12.26
甲種輸送 at 神武寺 - 東急大井町線急行用新型車両、東急6020系
京急空港線の加算運賃を10月に引き下げへ
空港線以外の駅と、羽田空港(羽田空港国際線ターミナル, 羽田空港国内線ターミナル)のいずれかの駅とを利用した場合の片道運賃が、120円値下げ(※但し、同時期予定の消費増税は考慮されていない)に。
品川→羽田空港国際線ターミナル(or 羽田空港国内線ターミナル)は410円(※ICカードは407円)が290円(※同は287円)に、
横浜→羽田空港国際線ターミナルは450円(※ICカードは448円)が330円(※同は328円)に、
横浜→羽田空港国内線ターミナルは480円(※ICカードは478円)が360円(※同は358円)、
と、かなりお安くなりますな!!。
あと、途中の天空橋で途中下車した方が通しで乗るよりも安くなるという、変な現象もなくなる。
現行だと、品川→天空橋が240円(※ICカードは237円)で、天空橋→羽田空港国際線ターミナルが140円(※同は137円)なので、通しで乗るより30円(※ICカードは33円)安いけど、改訂後はフツーに90円(※ICカードは87円)高くなってしまう感じ。
ってか、JRが4日前(2019.02.15)に羽田空港アクセス線(仮称)の環境影響評価手続きの実施に向けた準備を開始をすると発表したばかりで、それに対しての牽制としか思えないんだけど(^_^;)。
■参考
●京急電鉄ニュースリリース(2019.02.19付、PDFファイル)
https://www.keikyu.co.jp/file.jsp?assets/pdf/company/news/2018/20190219HP_18239TS.pdf
京成3000形最終導入(3042)編成甲種輸送 at 高島
↑DE10形ディーゼル機関車に牽引され、高島線(JR東海道本線の貨物支線)を行く、京成3000形3042編成。天気に恵まれたので、今回は縦構図にして、背景の高層ビル群を印象付けてみた。3000形の導入は今回の3042編成で最終との発表があったので、おそらくこのような光景は最後になると思われる。
■経緯
京成の新型車両・京成3000形の甲種輸送があるというので、結構御馴染み(^_^;)の高島水際線公園へ撮りに行くことに。
因みに、3000形は今回輸送された3042編成が最終の導入(※京成電鉄ホームページのニュースリリースより)となるらしい。2003年から16年も導入が続き、新京成線や北総線など系列グループの路線でも派生した車両の導入があった3000形。その最後の甲種輸送(多分)シーン、一つの時代の終わり(?)を目に焼き付けてきた。
■撮影場所
●路線; JR東海道本線(高島線)
●区間; 東高島~桜木町 間
●方向; 上り(鶴見, 新鶴見信号場 方面)
●場所; 横浜市西区 高島水際線公園内の跨線橋
■他の写真
↑甲種輸送ではよくある、このような編成先頭面同士の連結も、3000形の営業列車ではそのような(複数編成繋いだ)運用が無いため、結構貴重なシーンではなかろうか!?。
↑雑だけど後追い。先月撮った静岡鉄道A3000形(→記事)とは逆方向に走っていることがお判り戴けただろうか?。
↑1時間半程前に通過した、EF65形電気機関車による工事臨時列車(所謂“工臨”)。“情弱”なので来るまで知らんかった。タナボタ。EF65形国鉄特急色ということで、コッチが(撮影対象として)本命な方もいらっしゃった様子。
■纏め
天気が良い中でバリ順光で撮れたのが嬉しい。工臨も撮れたし、今日は結構ツイてる。
高島線は今週木曜日にも注目の甲種輸送列車が走るみたいなので、是非上手く撮れればいいな。
■インスタグラム
●2019.02.18
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●2018.02.02
撮影地ガイド? - 高島線(高島貨物線) 東高島~桜木町(高島水際線公園の跨線橋上、南東側)
●2018.01.29
華 - 中央線 新桂川橋梁 撮影
↑中央線の有名撮影地・新桂川橋梁を行く485系ジョイフルトレイン「華」。元国鉄特急車両485系を改造した編成で、客室は“お座敷”となっているらしい。主に団体臨時列車として活躍しているとか。
■経緯
485系ジョイフルトレイン「華」が団体臨時列車で中央線(JR中央本線)を走るというので、それを撮りに中央線の有名撮影地である新桂川橋梁へ行くことにした次第。
3月のダイヤ改正で中央線特急「あずさ」「かいじ」定期列車の運用から撤退する、E257系0番台も今のうちに撮っておかないとだしね!!。
因みに、鉄橋(橋梁)の鳥沢方にある“お立ち台”(※そちらは上り列車が正方向となる)には10数年前学生時代に訪れたことがあるのだが、猿橋方南側へ来たのは今回が初めて。
■撮影場所
●方向; 下り(大月, 松本 方面)
●場所; 山梨県大月市 新桂川橋梁(※“新桂川橋りょう”の表記も)猿橋方南側
■撮影地情報と行き方
後日(←本当かよw)。
■他の写真
↑撮影地へは鳥沢駅から20分ほど歩いて向かった。
↑E353系の特急「かいじ105号」。E353系は当初、特急「スーパーあずさ」の一部列車のみでの運用だったが、今では「スーパーあずさ」全列車に加えて「あずさ」「かいじ」の一部列車でも運用されている。3月からは、「あずさ」「かいじ」「富士回遊」「はちおうじ」「おうめ」定期全列車へと運用を拡大する見込み。
↑E257系0番台の特急「かいじ103号」。E353系追加投入に伴い、E257系0番台は3月のダイヤ改正で「あずさ」「かいじ」の定期列車から撤退する見込み。一部の臨時列車では残るものの、撮影機会が大幅に少なくなることに変わりない。
↑E257系0番台の特急「あずさ13号」。E257系0番台には基本9両編成と付属2両編成があり、一部列車は併結して11両で運転されている。上り貨物列車に“裏被り”されてしまった。うわーん(´;ω;`)!!。
↑E257系500番台の快速「富士山」。
中央線(“中央東線”)特急向けに造られた0番台に対し、500番台は「さざなみ」「わかしお」など房総方面へ向かう特急列車用に造られたグループ。運行本数削減に伴い余剰となっているため、近年は他方面列車の運用にも回されているらしい。
3月のダイヤ改正後も特急「富士回遊」の臨時列車として中央線での活躍を続ける模様。
↑中央線の普通列車として運用される211系。以前は東海道線や高崎線などで活躍していた方々(?)。
↑同じく。“中央東線”向けには3両編成と6両編成があり、写真のように3両編成を2本繋いで運用される列車も存在する。
■纏め
もっと鉄橋から離れたところから望遠利かせてトラスの部分だけ切り取れば良かったか...。 まあコレはコレで高さが出てて悪くないんじゃね?(^_^;)。 次来る時はもう少し晴れてくれれば...。
E257系については、先に「あずさ」「かいじ」の運用から離脱して転用改造を受けていた編成が先日出てきた(※Twitterの目撃情報写真より)らしい、今度は東海道線特急「踊り子」で使われるとのことで、今後の動向に注目ですな!!。
■インスタグラム
●2019.02.08
立春 - 中央線 多摩川橋梁 撮影
↑E353系「スーパーあずさ」。19号。3月のダイヤ改正後は「あずさ」も定期列車は全てE353系に統一されるのに伴い、「スーパーあずさ」の名称は無くなる模様。
■経緯
工事臨時列車(所謂“工臨”)が走るという事で、中央線の有名撮影地・多摩川橋梁を訪れたのだけれど、中止になったのかガセだったのか、想定通過時刻になってもやって来ずorz。
ので、待ってる間に撮った、E353系「スーパーあずさ」の写真を掲載する次第。
■撮影場所
●区間; 立川~日野間
●方向; 下り(八王子, 甲府 方面)
●場所; 東京都日野市 多摩川橋梁(※“多摩川橋りょう”の表記も)
■撮影地情報と行き方
過去記事を参照のこと。
■他の写真
↑E233系0番台。嫌いじゃないけど、所謂“快速電車”(※「富士山」とか特急系車両を使用した行楽列車などは除く)は全てコレなので、流石に飽きる。今度209系1000番台が仲間入りするのだとか。
↑14:45頃に上りで通過したE231系500番台の後追い。総武線直通の各駅停車として使用されるコイツは通常此処まではやって来ないはず。何用!?。
ちなみに元々は山手線で活躍していた車両で、後継E235系の投入により追い出されてしまった。
■纏め
工事臨時列車はいつか走行シーンを撮りたいと思ってるけど、ダイヤが公表されていない以上、情弱でツテやコネの無いジブンは諦めるしかねえわなorz。
てか、近日営業運転入りが噂されている209系1000番台の試運転と、3月のダイヤ改正で中央線の定期特急列車から撤退(臨時では改正後も一部残るらしいけど)するE257系0番台、近いうちに撮りに行かへんとなあ...。
■インスタグラム
●2019.02.04
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●2018.08.31
●2018.08.23
●2018.07.23
●2018.01.26
東武東上線、3月16日(土)ダイヤ改正、TJライナー座席指定制に
TJライナーは座席定員制から座席指定制に。座りたい位置の座席を予め確保出来るのはいいけど、
ライナー追加料金(大人)が、下りは310円→360円、上り(※ふじみ野→池袋は100円安い)は410円→460円、で事実上の値上げorz。
あとは、購入後の変更(※乗車日時・列車・区間・座席位置)(※現行では不可)が無手数料で出来るようになったり、インターネットのチケットレスサービスで8席まで纏めて購入出来るようになったり。小児料金の設定も追加されるし、より使いやすくなるかな。
下りは、平日の早い時刻(池袋17:30発)に1本、土休日の遅い時刻(池袋21:30発と22:00発)に2本、の増発もある。
川越特急は、下りの設定がちょっと遅すぎるかな。(川越以遠に)着いたら昼やん。まあ朝は快速急行があるからなんだろうけど、池袋09:00発の快速急行を川越特急に置き換えでも良かったんじゃ!?。
上りは悪くないかな。でもその後の時間帯が快速急行の設定だから、帰りが早いか遅いかで停車駅が 朝霞台 か 志木+和光市 か変わるってのはなんだかなあ...。
土休日の朝の下りに設定されている、東急東横線, 東京メトロ副都心線 から直通してくる快速急行3本が、森林公園行から小川町行へ変更に。まあ一時期延長運転やってたような気がするけど、ワリと手応えあったのか?。10両編成で末端区間は輸送過剰な気がするが。
TJライナー強化と、川越方面行楽輸送PRを印象付けた内容。
■参考
●東武鉄道ニュースリリース(※2019.01.29付、PDF)
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/8ec1b6cc91ef33effbea794955431a1f/190129_1.pdf?date=20190129171435
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/15ec85a2bafba8a0095c7b1015d6281c/190129_2.pdf?date=20190129171520
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●2019.01.18(金)
京急、産業道路駅など4駅名を来年3月に改称
まあ悪くはない。ただ、大師橋の北方にはワリと遠くないトコロに、同じ京急の空港線大鳥居駅があるから、“大師橋南”とかだともっと良かった気がする。
總持寺はJR鶴見駅の方が近いっしょ。京急で来るにしてもエアポート急行の停まる京急鶴見駅を利用した方がいい。駅周辺の店舗やマンションも“花月園”を名乗ってるの多いし、“前”を取っ払って“花月園”で良かったのでは?
これはGJ!!と言えるかな。駅の住所も“鶴見区東神奈川”だし、京急側(駅南東部)に位置する店舗やビル(マンション?)も“東神奈川”名乗ってるトコ多い。まあ駅近くの公園は“仲木戸”公園だけど。
ただ、JR(京浜東北線)の駅からそんなに離れてないし駅名がちょっと長いから、フツーに“東神奈川”で良かったかも。
中点ありの駅名は横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅があるけど、やはり2駅纏めて表記してるように見えてしまってややこしいのでやめてほしいんだが...。
もう“葉山ゲートウェイ”でいいだろ(←雑(^_^;))。
■参考
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2018/20190125HP_18229TS.html