東急3000系3008F甲種輸送 at 高島(相鉄線直通準備工事完了?)
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DD200形電気式ディーゼル機関車に牽かれ、高島線を行く、東急3000系3008F(編成)。
DD200形は、2017年から導入が進められている新型の電気式ディーゼル機関車で、順次、老朽化したDE10形などを置き換えていく予定らしい。
写真の「DD200-6」も、今年1月に竣工(?)したばかりの“新入り”とのコトで、これからの活躍が楽しみですな。
■経緯
昼食を挟んで、午後は、輸送経路途中の撮影地である、高島水際線公園の跨線橋へ向かった。毎度御馴染みだけどね(^_^;)。
■撮影日・撮影場所
●撮影日; 2020.03.31(火)
●路線; 高島線(JR東海道本線の貨物支線の一部)
●方向; 上り(鶴見, 新鶴見信号場 方面行)
■他の写真
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連写したので、ちょうど“先頭車”正面が来たトコのカットを。
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後追い。
↑↑↑&↑↑&↑
甲種輸送列車の前後にやってきた、貨物列車な方々。
EF65形の“国鉄特急色”が来てくれた(↑)。あんまし珍しくなくなってきたけど、ジブンは全然撮ってないので、嬉しい(・∀・)!!。
■纏め
まさか、牽引機が“デーテン”(※DE10形ディーゼル機関車の愛称)じゃないなんてΣ( ̄□ ̄|||)!!。
“デーテン”は個人的に嫌いじゃないし、此処での甲種輸送列車の牽引機としてその勇姿を暫く撮り続けてきたので、それが変わってしまったというのは、複雑な想いというか、少し寂しい気がする。
時代の移り変わりを肌で(?)感じた壱日だった。
■インスタグラム
●2020.03.31(火)
■関連記事
●2020.03.31(火)
東急3000系3008F甲種輸送 at 神武寺(相鉄線直通準備工事完了?)
東急3000系3008F甲種輸送 at 神武寺(相鉄線直通準備工事完了?)
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京急逗子線神武寺駅脇の待機線にて、牽引する機関車を待つ、東急3000系3008F(編成)。
3000系は将来、8両編成化が予定されているが、ホームや信号設備の対応がまだ完了していない為、当面は6両編成のままで営業運転に就くものと思われる。
残念ながら“顔”(本来の編成両先頭車正面)を内側に向けて編成が組まれていた為、拝見する事は出来ず...。
■経緯
昨年(2019年)9月5日(木)に、東急の車両基地のある長津田から、“J-TREC横浜”のある逗子(※着駅)(※工場自体は横浜市金沢区にある)へ向けて甲種輸送されて行った、東急3000系3008F(編成)。
それが再び、長津田へ戻るために甲種輸送されるとの情報を入手したため、
毎度御馴染み、牽引する機関車を待つ待機線のある、京急逗子線神武寺駅へと向かった次第。
ちなみに、“J-TREC横浜”では、2022年度に予定されている東急新横浜線開業及び相鉄線直通運転開始に向けた、運転機器や車内案内表示器等の更新工事が行われていたらしい。
■撮影日・撮影場所
●撮影日; 2020.03.31(火)
●路線; 京急逗子線
●方向; 上り(金沢八景, 横浜 方面)
●場所; 神奈川県逗子市 京急逗子線神武寺駅2番線(金沢八景, 横浜 方面)ホーム
■他の写真
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神武寺駅の改札を出て、京急逗子線の線路脇の道路を逗子・葉山駅方面へ歩き、編成の反対方から撮影。
機関車はコチラから見て手前側に付くので、甲種輸送開始時はコチラが前方となる模様。
↑↑&↑
東急では普段、複数の編成を併結しての営業運転を行わない為、このように“顔”同士を向き合わせての連結シーンは、珍しい(ハズ)。
※こどもの国線(横浜高速鉄道Y000系)では、“こどもの国”繁忙日で偶にあるらしいとか。
↑
恒例の、京急逗子線を走行する電車とのツーショット。
“顔”がコチラを向いていないので、“ツーショット”って感じでもないけど(^_^;)。
■纏め
外観上は全然変わってないので、わざわざここまで撮りに来た意味があったのかはビミョー。
まあ新製時(※3000系は1999年~2001年に製造されている)に来たことは無いから、まあいいか。
■インスタグラム
●2020.03.31(火)
GSE、まだ乗ってねぇ...orz
↑70000形“GSE”。特急「はこね15号」。小田急で最新の鉄道旅客車両系列。なのも今日まで。
明日からは、5000形が営業運転を開始する模様。
デビュー(一般営業運転開始)してから2年くらい経つけど、ジブンは未だに乗ったコトが無い...orz。
※プライバシーに配慮した加工を施しております。
■経緯
午前中の撮影(→記事)に続き。
富士山は雲隠れしてしまったけど、穏やかな天気は続いていたので、午後は別の小田急線撮影地へ向かった次第。
■撮影日・撮影場所
●撮影日; 2020.03.25(水)
●路線; 小田急小田原線
●区間; 非公開(※諸事情により、今回はそうさせて戴きます。)
●方向; 下り(小田原, 箱根湯本 方面行)
●場所; 非公開(※諸事情により、今回はそうさせて戴きます。)
■他の写真
コレも最近乗ってねえな。ロマンスカー乗る時はたいてい30000形“EXE”“EXEα”か60000形“MSE”や...。
※プライバシーに配慮した加工を施しております。
↑3000形。1/1000秒の高速シャッターだけど、種別・行先表示のLEDが切れていない!!。どうやら、同じ3000形でも切れやすい個体と切れにくい個体が居る模様。
↑1000形。種別・行先表示器のLED化が進む中、未だ幕式の編成も少なくない。
写真の編成は、混雑の著しい通勤時間帯でもスムーズに乗降出来るように、客室ドアの幅を約1.3mから約2.0m(後に開口幅を約1.6mに縮小)(一部は約1.5m)に拡大した、所謂“ワイドドア”を採用している。
■纏め
明日から5000形が営業運転を開始するというコトで、楽しみですな。
いつか、5000形も此処で撮ることが出来たらいいなあ...。
■インスタグラム
●2020.03.25(水)
■関連記事
●2020.03.25(水)
●2018.04.09(月)
富士山、雲隠れ
↑富士山をバックに、小田急小田原線を行く、1000形。
線路が手前側で左へカーブしているため、このように真正面から列車を捉えることが出来る。
しゃがんで線路脇の柵の隙間からローアングルにカメラを構えれば、富士山の天辺を架線柱の横棒(?)より上に配置することが可能だが、そうすると下方が窮屈になってしまう。横長構図で、35mm判換算で200~400mm程度の焦点距離なら、上の写真のように架線柱の横棒(?)の網目の部分に富士山の天辺を配置する構図がベストだと思う。
■経緯
富士山をバックに電車を撮影出来るスポットが、“ロマンスカー”で知られる小田急線の沿線にあるらしい。
詳細はよく判らなかったけど、インターネットに掲載されている写真と、地図アプリや小田急線の車窓から、それらしき場所は目星を付けていた。
今日は晴れて風も弱く穏やかな天気、という予報だったので、初めてだけど行ってみることにした。
■撮影日・撮影場所
●撮影日; 2020.03.25(水)
●路線; 小田急小田原線
●区間; 非公開(※諸事情により、今回はそうさせて戴きます。)
●方向; 上り(新宿 方面行)
●場所; 非公開(※諸事情により、今回はそうさせて戴きます。)
■他の写真
平日ダイヤで、此処で順光で撮影出来る、50000形“VSE”または70000形“GSE”(所謂“展望車”)の定期営業列車はこの1本のみらしい。
この列車目当てと思われる“同業”の方もいらっしゃった。
※プライバシーに配慮した加工を施しております。
↑本当は列車をこの辺りまで引き付ける算段で構図を練っていたのだが、
窓ガラスにモロに架線柱が映り込んでるー!!、“オデコ”の部分には架線柱の影も掛かってるし...。
連写で撮っていたので、インスタグラムには数カット前の↑↑の写真を投稿した。
※プライバシーに配慮した加工を施しております。
↑60000形“MSE”の特急「ふじさん2号」。
富士山バックで「ふじさん」。いいね。
↑8000形。
後ろに繋いでるのは3000形で、異なる形式の編成同士の併結列車も、小田急では少なくない。
左後ろに見えてるのは、下り(小田原 方面行)、30000形リニューアル編成“EXEα”。
だんだん雲が出てきて、富士山が隠れ始めた。
↑30000形“EXE”の特急「はこね4号」。
富士山は雲に完全に隠れて、天辺も見えなくなってしまった...。
左後ろのは、60000形“MSE”の特急「はこね53号」。
上手く行けば、富士山バックに、ロマンスカー同士のすれ違いシーンが撮れる!?。
■纏め
影, 写り込み の回避や、上部と両脇に群がる構造物の処理、富士山の収め方、など、構図が結構難しい...。
精進あるのみ、ということで、また撮りに来たい。出来れば富士山の雪が残ってるうちに...。次は70000形“GSE”を!!。
■インスタグラム
●2020.03.25(水)
東伊豆を行く - サフィール踊り子
↑東伊豆の海岸を行く、E261系特急「サフィール踊り子1号」。
残念ながら通過時には曇ってしまい、どんよりとした雰囲気の写真に。
次来る時は晴れて欲しい、バッチリ順光で撮りたい。
まあ正直言うと、「サフィール踊り子1号」の時間帯だと正面はバッチリでも、車体側面にはまだ完全に陽は回っていないんだろうけど。
■経緯
先週土曜日(2020.03.14)に営業運転を開始した、新型車両E261系による伊豆方面行特急「サフィール踊り子」。
今日は仕事休み、しかも予報では晴れるらしい、ということで、先月に251系「スーパービュー踊り子」でお世話になった(→該当記事)、伊豆急行線の有名撮影地へと向かった次第。
■撮影日・撮影場所
●路線; 伊豆急行線
●方向; 下り(河津, 伊豆急下田 方面)
■撮影地情報
●方向; 下り(河津, 伊豆急下田 方面行)
●順光時間; 午後
⇒13時~15時くらいがベスト?
⇒12時台は車体側面に陽が回らない(多分)
⇒冬期は14時前後から山の影がモロに掛かって来る
●焦点距離; 35mm判換算で50~100mm程度(※今回は約60mmで撮影)
●定員; 5~10人くらい
●良いところ
海!!
駅から近め(片瀬白田駅より徒歩約10分)
道路上では無い
⇒背後を通行する車や人に、神経を使わなくていい
●難点
構図的に、線路左脇のフェンスが気になる
陽が傾くと山の影が掛かって来る
近くにコンビニや飲食店は無さそう
●行き方
2. すぐ左手に、駅ホーム下を潜って線路反対側へ出れる道があるので行く
3. 線路反対側へ出たら、高架沿いに右(南)へ
4. 築堤で行き止まりの様に見えるが、
高架反対側に道が南へ続いているので、行く
5. 赤い鳥居へ登っていく
6. 鳥居を過ぎた辺りが撮影ポイント
7. 片瀬白田駅より徒歩約10分
■他の写真
↑その後、風は強くなっていき黒い雲が出てきて雨もパラつき始めたので、もうダメかと思ったけど、「サフィール踊り子2号」通過時には再び陽が差してきた。
ただ、コチラは上り(伊東, 東京 方面行)列車なので、後追い撮影。“テールライト”というコトで、運転室窓の上部両隅(?)が若干赤くなっているのがお判り戴けるだろうか?
↑本当はその後の、「サフィール踊り子3号」と、ニューフェイスE257系2000番台の「踊り子15号」も撮るつもりだったけど、陽が落ちてきて線路全体が山影に隠れてしまったので、断念して引き上げる事に。
片瀬白田駅で「サフィール踊り子3号」が行き違い待ちをしているところに遭遇、車体側面のロゴを撮ってみた。
車体前面も撮りたかったけど、駅ホームが短くて無理だったorz。
↑オマケ。185系「踊り子13号」。
↑伊豆急8000系普通列車。河津桜シーズンが終わったせいなのか、単編成の3両編成でやって来た。
※時間帯や区間によっては、閑散期の平日でも、8000系の編成を2本繋げた6両編成で運転する列車もある。
■纏め
月の前半は、忙しかったり花粉症だったり(今も酷い(´;ω;`))新型コロナ騒ぎだったりで、あまり撮りに行けなかったので、久々に活動出来たのは良かった。
次来る時は、是非「サフィール3号」と「踊り子15号」をバッチリ順光で!!。
E261系「サフィール踊り子」を撮れる他の撮影地にも行ってみたい。※なお交通費、伊豆は遠いよorz。
■インスタグラム
●2020.03.16(月)
■関連記事
●2020.02.28(金)
JR北海道、新型コロナ影響で、特急列車を減便・減車へ
新型コロナウイルス(“COVID-19”)感染拡大の影響で、一定期間の定期列車の減便にまで踏み込んだのは珍しいか!?。
今後、他の鉄道会社・路線でも追随するところが出てくるのか!?。ジブンの利用する線区でもそうなると、不便になるなあ...。
特急カムイ19号は5両編成から6両編成へ増車になるけど、他列車減便による運用の見直しで、通常789系1000番台のHL編成で運転するところを、「ライラック」で使ってる789系0番台のHE編成にするんだろうな。
この際だから、HE編成も自由席車1両ずつ抜いて、全部5両編成にしちゃえばいいのに(^_^;)。電車は編成ユニット構成の関係で、容易に車両抜いたり出来ない感じ(^_^;)?。
■参考
●2020.03.11(水)
JR北海道 - お知らせ(※PDF)
⇒※18:00頃、該当PDFファイルのアドレスが変更されているのを確認したため、リンク設定を修正しております。
モバイルPASMO - 3月18日(水)サービス開始
サービス開始日が明らかに。
まあ年度変わる前じゃないと、新入生だとか新社会人だとかの定期券購入シーズンに間に合わないから、妥当な時期かな。
結局、以前取り上げた時(→該当記事)に懸念していた、既にモバイルSuicaを端末に入れている場合の、対処方法や注意事項などは明らかにされず。
スマートフォンの業界事情に詳しいニュースサイトなどでは、同一端末に(モバイルSuicaと)両方入れても利用出来る、旨の回答が(PASMO協議会の広報担当者より)あったらしいことが、書かれているみたいだけど。
まあでも、ジブンはモバイルSuicaで充分だから、モバイルPASMOは使わないかなあ。対応のAndroid端末を持っているので、モノの試しで入れてみるかもしれないけど。
■参考
●2020.03.10(火)
PASMO - プレスリリース(※PDF)
■関連記事
●2020.01.23(木)
東伊豆を行く - スーパービュー踊り子
↑東伊豆の海岸を行く、251系特急「スーパービュー踊り子5号」。
独特の車体先頭形状が好き(本当はデビュー時のカラーリングの方が良かったなあ...)だった。
この光景も、来月で見納めに...。
■経緯
来月(2020年3月13日(金))をもって引退する、251系JR東海道線(JR伊東線, 伊豆急行線 へ直通運転)特急「スーパービュー踊り子」。
もう1ヶ月切ってるのに、全然撮ってねえじゃん!!、まじヤヴァくね!?。
てなワケで、急遽、「スーパービュー踊り子」の通る、伊豆急行線の有名撮影地へ行ってみた次第。
■撮影日・撮影場所
●路線; 伊豆急行線
●方向; 下り(河津, 伊豆急下田 方面)
■他の写真
↑185系特急「踊り子115号」。
JR民営化から30年以上経った今でも、国鉄時代の車両が定期特急列車として運行されている。
ただ、3月14日(土)から順次、後継のE257系2000番台が導入されることになっており、今後は数を減らしていくと思われる。撮るなら今のうち!?。
↑“河津桜”シーズンということで、平日でも列車の増発が行われていた。コチラは臨時の特急「踊り子109号」。定期「踊り子」は10両+5両編成(※5両編成は三島, 伊豆箱根鉄道駿豆線 方面へ行くため、伊豆急行線には入らない)での運転だが、臨時列車には7両の編成も充当される。
E259系は成田空港行特急「成田エクスプレス」で使用される車両だが、編成が余っているのか、“踊り子”の臨時列車として伊豆急行線にもやってくる。
それなら横須賀線経由で総武線入って成田空港まで直通しちゃえばいいのにw。
↑伊豆急行線の普通列車向けに用意されている8000系。かつては東急東横線で活躍していた車両。ジブンは当時東横線沿線民だったので、凄く懐かしい。
↑期間限定なのか、“帯無し”だった東急8000系登場時を再現した編成も。
東横線で8000系全廃間近の時も似たようなリバイバル企画があったので、これまた懐かしい!!。
前面行先表示が当時の幕式では無くLEDなのがちと残念だけど、スカート(排障器)(※当時は設置されてなかった)を黒く塗って目立たなくしているのは素晴らしい!!。
↑伊豆急2100系第4編成(公式では“4次車”などと表記されている)「黒船電車」。
帰りはコレ(折り返し)に乗って来た。
■纏め
少し風が冷たくて時折曇ったりもしたけど、「スーパービュー踊り子」通過時には晴れてくれて、無事撮れたのは良かった。
来月には、E261系「サフィール踊り子」や、「踊り子」ニューフェイスE257系2000番台、もデビューするので、また機会があれば撮りに訪れたいところ。
■インスタグラム
●2020.02.28(金)
甲種輸送 at 神武寺 - 阿武隈急行AB900系 第2編成
↑京急逗子線神武寺駅2番線(金沢八景, 横浜 方面)ホーム脇にて、牽引するJR貨物の機関車(DE10形?)を待つ、阿武隈急行AB900系第2編成(「AB-2編成」)。
手前側から、AB900-2, AB901-2 の2両編成となっている。
機関車は奥側に付くため、甲種輸送の逗子駅(※輸送を担当するJR貨物的にはこの待機線は逗子駅構内扱いとなっているらしい)発車時は、手前側が後方となる。
昨年の第1編成(「AB-1編成」)の時、留置位置が遠くて望遠ズームレンズを使ったのを覚えていたので、今回は35mm判換算で約415㎜相当まで利くパナライカの50-200mm/F2.8-4.0(→コレ)を使用、望遠端で撮影した。
■経緯
一昨日(2020.02.18(火))、阿武隈急行AB900系第2編成(「AB-2編成」)の甲種輸送の日にちを勘違いした、という記事を載せたワケだけど...。
今日は仕事があったんけど、神武寺で(牽引する機関車を)待機しているシーンなら、朝の仕事前に撮りに行ける、というコトで、早起きして挑んだ次第。
■撮影日・撮影場所
●路線; 京急逗子線
●方向; 上り(金沢八景, 横浜 方面)
●場所; 神奈川県逗子市 京急逗子線神武寺駅2番線(金沢八景, 横浜 方面)ホーム
■他の写真
↑神武寺駅の改札を出て、線路脇の道路から撮影。
フェンス越しになってしまうが、車体側面の様子も写しておきたかったので。“阿武隈急行”のイニシャル“A”が緑色で配われて(?)いる。
先行して営業運転を開始した第1編成(「AB-1編成」)の状況から、此方(「AB900-2」)が槻木方の先頭となる模様。
↑そのまま新逗子方へ歩き、編成の反対方から。
機関車は此方に付く。
残念ながら養生されていて“お顔”を拝むことは出来なかった...。
此方(「AB901-2」)は福島方の先頭となる模様。
↑恒例、神武寺駅2番線ホーム新逗子方から、駅に進入してくる逗子線上り列車とのツーショット。
京急1000形1065編成「河津桜ラッピングトレイン」(ラッピングは超見辛いけど(^_^;))。
因みに、一昨日に三浦海岸~三崎口で撮ったヤツの反対側、今朝は逗子線に来たのね(^_^;)。
■纏め
この後、急いで職場へ向かったので、恒例の“高島編”の記事(因みに去年の“神武寺編”と“高島編”)は御座いません、御容赦下さいませ。
機関車に牽かれているシーンは残念ながら撮れなかったけど、一応お姿は拝めたから良しとするか(^_^;)。
仕事に間に合わせる為、普段の神武寺に来る時よりも早く自宅を出たので、マジ眠いわ...(´Д⊂ヽ。
因みに、阿武隈急行線は、昨年10月の台風19号による甚大な被害で、今も一部区間で運転を見合わせているらしい。早期復旧をお祈り致します。頑張れ阿武急!!。
■インスタグラム
●2020.02.20(木)
阿武隈急行新車 meets 京急 2020 @神奈川県逗子市
■関連記事
●2020.02.18(火)
●2019.02.23(土)
●2019.02.21(木)
京急×河津桜 2020
↑1000形1065編成。
3月7日(土)までは“河津桜ラッピングトレイン”として、車体側面に三浦海岸の河津桜をイメージしたラッピングが施されている。
でもちょっと見難いから、出来れば前面にヘッドマーク付けて欲しかったなあ...。
■経緯
前記事の通り。
甲種輸送が今日じゃない以上、高島水際線公園に居てもしょーがないと考えていたら、
三浦海岸の河津桜の事(前に訪れた時の記事)を思い出し、撮影地の金網塀(?)がどうなったのか、河津桜の開花状況も気になって来たので、まだ時間もあるし、急遽、行ってみることにした次第。
■撮影日・撮影場所
●撮影日; 2020年2月18日(火)
●路線; 京急久里浜線
●方向; 下り(三崎口 方面行)
■他の写真
↑1000形1145編成。初期に導入されたアルミ車体の1065編成と異なり、コチラはステンレス車体。彩色方法(?)も塗装からフィルムラッピングに変更され、カラーリングが異なっている。ただ最近導入された編成はステンレス車体でも彩色方法を塗装に戻したらしいとか。ソイツに来て欲しかった...。
↑600形603編成。
↑1000形1057編成。“KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN”(京急イエローハッピートレイン)。“赤い電車”として知られる京急だが、コイツは黄色い。
去年も撮ったっけ(→記事)。
↑2100形2133編成。“KEIKYU BLUE SKY TRAIN”(京急ブルースカイトレイン)。
因みに、600形にも青いヤツが居て(606編成)、ソイツは一昨年に撮った(→記事)。
↑↑&↑
近くの河津桜の木に止まっていた鳥。望遠ズームレンズだったので撮ったったけど、ナカナカ難しい...。
■纏め
他に撮影されてた方が大勢居らっしゃったので、状況の写真を撮るのは止めたけど、
前来た時に一部分が無かった金網塀は、全面取付が終わっていた。
しゃーないので、道路より少し高くなっている防護柵の柱の支持部分に載って腕を伸ばして、なんとかレンズを金網塀の上に出して撮影した。
だいぶ撮り辛くなってしまってたけど、まあ取り敢えずは撮れたからまあいいか...。
因みに、開花状況は、満開過ぎて葉が混じり始めているので、行こうと思われている方は、今週中に、急いだ方がいいかも。今年は、去年, 一昨年 よりも1~2週間早い感じ。
■インスタグラム
●2020.02.18(火)
■関連記事
●2020.01.31(金)
●2019.12.31(火)
●2019.03.07(木)
KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN × 河津桜