線路を行く

高松智徳による鉄道趣味ブログです。

西武有楽町線開通40周年記念車両 - 西武池袋線撮影地ガイド? -

 西武池袋線 大泉学園保谷 間 を行く、

 西武6000系 6017編成 「西武有楽町線開通40周年記念車両」、

 第4656列車 [通勤準急]池袋行。

 07:57頃。

 

 編成の後ろの方は建物の影が掛かったものの、前面と前の方はバッチリ順光で撮れたのが良かった...(๑•̀ㅂ•́)و✧。

 

 

■経緯

 

 1983年10月01日(土)に西武有楽町線(※ 新桜台小竹向原 間)(※用地買収や工事などが難航したらしく、残る 練馬 ~ 新桜台 間は1994年)が開業(※西武鉄道の資料では“開通”と記述されている)

 ちょうど40周年になるのを記念して、西武6000系 6017編成  (“6017F”) を、開業当時に運行していた営団7000系(※のちの東京地下鉄7000系、昨年4月に営業運転から全車引退)(※練馬~新桜台が未開業で、西武鉄道の他の路線と直接繋がっておらず、基地や工場から自社の車両を持って来れなかったので、直通運転する営団から車両を借りていたらしい)に模した、黄色い帯のカラーリングに変更、「西武有楽町線開通40周年記念車両」として運行しているらしい。

 

 西武有楽町線は殆ど地下区間な為、走行シーンをうまく撮るのは難しいけど、「西武有楽町線開通40周年記念車両」は西武池袋線でも運行されるらしいので、ソチラへ撮りに行ってみた次第。

 

 

■撮影日, 撮影場所

 

●撮影日; 2023.10.20(金)

●路線; 西武池袋線(※西武鉄道 池袋線)

区間; 大泉学園保谷

●方向; 上り(石神井公園, 池袋 方面行)

●場所; 東京都練馬区 東大泉7丁目51番 北西方 踏切 (“大泉学園4号踏切”?)

 

 

■撮影地情報

 

●方向; 上り(石神井公園, 池袋 方面行)

●順光時間; 午前中?

  ⇒トップ写真は07:57頃に撮影

  ⇒線路がやや北を向いてるので、正面に陽が回るのは9時過ぎくらいまでか?

焦点距離; 35mm判換算で 200~600mm くらい?

  ⇒トップ写真はたぶん467mmくらい

●定員; 2~3人?

●良いところ

  駅から遠くない

   ⇒西武池袋線 大泉学園駅 徒歩約10分

  踏切の南西方が、少し開けている

  15分に1本ほど設定されている 保谷 始発 の電車も撮れる

   ⇒石神井公園 始発 , 豊島園 始発 は、残念ながら撮れない

●難点

  線路南方に民家や木があり、その影が掛かる

   ⇒冬場は完全には躱せない?

  保谷 方、近くに踏切があり、そこを横断する車やバイクがワリと裏被り

  歩行者専用の踏切だが、交通量は少なくない

   ⇒自転車は降りて渡らないといけないハズだが、守らない人も多い

 

 

■行き方

 

0. 西武池袋線 大泉学園駅 より徒歩約10分

  駅の写真撮るの忘れた...(^_^;)

 

1. 改札を出て左、南口へ

 

2. 奥左にあるエスカレーターを降りていく


3. 前方、複合ビル(?)「大泉学園ゆめりあ2」の右側の道路へ


4. アンダーパスを越えた先、左にカーブする

 

5. 「ゆめりあファンテ」に繋がる歩道橋の手前で、右手前方向の道へ入る


6. 道なりに、左にカーブして線路沿いを行った後、また左に逸れていく。

 

7. 突き当たり、右折禁止(?)の丁字路を、左折

 

8. 「石庭の森緑地」に入る遊歩道(?)手前の角を、右へ

 

9. 少し歩くと、撮影地である、西武池袋線の踏切が見えてくる

 

-

 

 撮影地。

 「車両通行止め」(?)の標識辺りで、カメラを構えた。

 

 ↑↑の右に写る自販機辺りから見ると、こんな感じ。

 

 撮影地から見た風景。

 

 

■他の写真

 

↑ ≪他の写真1≫

 トップ写真の、撮って出し(※データ容量の都合上、サイズ縮小のみ施行)。

 

↑ ≪他の写真2≫

 参考に、通常のカラーリングの6000系を。

 6014編成 (“6014F”) 。

 

↑ ≪他の写真3≫

 6000系には、車体がステンレス製ではなく、アルミ合金製を採用した編成も居る。

 6058編成 (“6058F”) 。

 前面だけでなく側面も白く塗装しているので、見分けがつく。

 ちなみに、営団7000系はアルミ合金車体だったけど、側面は無塗装だったので、「西武有楽町線開通40周年記念車両」には、外観的にソレに近いステンレス車体なヤツを充てた模様。

 

 なお、「西武線アプリ」の“列車走行位置”など、アルミ合金製車体の編成を「6050系」として別に区分する文献も存在する。

 

↑ ≪他の写真4≫

 6013編成 (“6013F”) 。

 「快速急行」は、基本は 西武有楽町線 経由で 東京メトロ副都心線 または 東京メトロ有楽町線 発着 だが、平日朝の上り1本だけ、池袋行が設定されている。というワケで、レア列車。

 池袋方面行の本線にはホームが無い関係か、西武有楽町線 へ入る「快速急行」が停まる 練馬 は、通過するので注意!!。

 どうせなら、西武有楽町線に入れない(≒他の「快速急行」には就けない)20000系か30000系あたりで来て欲しかったなあ...(´・ω・`)。いや、コッチも6000系か40000系しか就かないのかもしれんけど...。

 

↑ ≪他の写真5≫

 西武40000系 40101編成 (“40101F”) 。

 トップナンバー編成、戴きました...(・∀・)!!。

 座席指定制の有料列車「Sトレイン」や「拝島ライナー」にも就けるよう、座席をロング/クロスに転換出来るようになっている。トイレもある。

 が、御覧の通り、行先LEDが切れやすいのがウィークポイント...(´・ω・`)

 

↑ ≪他の写真6≫

 40162編成 (“40162F”) 。

 コチラも40000系だが、“有料列車”には就かないため、普通のロングシートで、トイレも無し。車両番号の下2桁は51以降(“50番台”)が振られ、“40050系”として別に区分する文献も。

 前面非常扉(貫通扉)上部のシールが、“0番台”が青地に“LONG / CROSS”と書かれているのに対し、“50番台”はオレンジ地で“LONG”表記なので判別できる。

 ちなみに、40162編成は、7月に出来て8月にデビュー(営業運転開始)したばかりの“新入り”らしい。今年度は、どうやら40164編成まで造られるらしく、“0番台”が10両編成×6本(計60両)、“50番台”が10両編成×14本(計140両)、の合わせて200両の布陣となる模様。

 

 前が詰まっていたのか、超徐行で来てくれたので、シャッタースピードを1/125秒まで下げてみた。行先LEDを上手く写すことに成功...(≧∇≦)b!!。

 

↑ ≪他の写真7≫

 40151編成 (“40151F”) 。

 ↑↑≪他の写真6≫に続いて来た40000系も、調子こいて低速シャッターで……しかしそう簡単には問屋が卸さず、急加速しやがったので、被写体ブレが...(´;ω;`)。まあ、行先LEDがそこそこ判別できるレベルなので、おkって事で...(^_^;)。

 

↑ ≪他の写真8≫

 ラビュー奴。

 西武001系、編成番号不明。

 第14列車 [特急]むさし14号 池袋行。

 

↑↑≪他の写真9≫

↑≪他の写真10≫

 最近、数がすっかり減ってしまった、西武2000系

 写真は、前面デザイン等を変更して後期に導入された、“新2000系”と呼ばれるグループ。初期導入デザインな編成は、池袋線向けにはもう居ないとか。“新2000系”も池袋線向けはあと9本72両、とのこと。

 窓下に番号書いてあるのとないのが居るのは、なんでや...(?_?)。

 

↑≪他の写真11≫

 東急5050系 5170F (“5170編成”) 。

 朝の上りでは少ないけど、東急電鉄(東急東横線)から乗り入れて来るヤツ。

 

↑≪他の写真12≫

 踏切名が何処にも書いてなかったけど、器具箱に“大4”も文字が。

 起点(下り?)方の駅+順番に1号, 2号 …と名前を付けるのが一般的なので、此処は「大泉学園4号踏切」というコトでよろしいか?。

 

↑≪他の写真13≫

 折り返しの下り(※第4211列車 [準急]小手指行)を、近くの別の踏切近くにて撮影。

 08:37頃。

 上手く撮れるトコ無いか探してたら、ワリとすぐ来る感じだったので、慌てて構えて撮った感じ。

 ずいぶんと雑な写真だけど、ギリギリ収まってるので、セーフ、って事で...(^_^;)。

 

 

■纏め

 

 撮影地情報に、他に撮った写真も加えたら、えれぇ長い記事になってしまった...(^_^;)。

 まあいいか。

 

 来月からはヘッドマークも付くらしいので、そしたらまた撮りに行ければ...。

 

 

■インスタグラム

 

●2023.10.20(金)

  初代・西武有楽町線、復刻ヤツ @東京都練馬区  

 

 

■参考

 

●2023.09.29(金)

  2023年 10 月 1 日(日)より 西武有楽町線開通 40 周年記念車両 運行開始

 ※西武鉄道 - ニュースリリース - 詳細資料

 ※PDFファイル

 ※リンク切れの際は御容赦を。

 

 

■関連記事

 

●2023.09.30(土)

  明日で西武有楽町線開通40周年!記念車両も!

 ↑ ニュースリリースが出た時の記事。

 

 

 

ライトライン、10月23日(月)ダイヤ改正

 

 もう改正…Σ(゚Д゚)?
 ライトラインご利用の方は、ご注意を。
 変更は平日の朝と夜のみで、昼間と土休日は(※今回の改正では)変更無し、とのこと。


 平日朝の変更は、上り5〜7時台(※芳賀・高根沢工業団地 基準)の 平石 → 宇都宮駅東口 間 の、なるべく等間隔化、という事か。
 折り返しの下り列車の運転間隔に若干影響ある(※無いに近いけどw)けど、減便は無いので、悪くない。


 平日夜の変更は、上り17〜18時台(※芳賀・高根沢工業団地 基準)、宇都宮駅東口行 が8〜12分間隔の運転で推移する中、19:04発の次は19:24発と20分も空くので、間の19:13発の平石止まりを宇都宮駅東口行に伸ばして解消、ってな感じかな。
 平石停留場 近くの車庫に車両を返さなあかんので、折り返し 20:08 宇都宮駅東口 発の下り(※平石行)を新設、たぶん。


 “ライトライン”、本来は路線名では無く、車両(※HU300形)の愛称だったハズなんだが、いつの間にか路線愛称として定着してるようなので。
 運行会社名が「宇都宮ライトレール」なので、“宇都宮ライトレール線”と呼ぶ人も少なくないらしいけど。
 計画段階では“芳賀・宇都宮LRT”と呼ばれていたので、その名称を使用される方もいらっしゃる、とのこと。
 因みに、正式名称は、「宇都宮芳賀ライトレール線」というらしいッス。


 決して、“宇都宮線”(※東武鉄道が運行する別の同名路線が存在する)とか呼ばないように頼むわ。
 JR東日本(東北本線)、テメーのコトだぞコンニャリー…(# ゚Д゚)!

 

 

※本文は、先にインスタグラムに投稿した内容とほぼ同一です。御容赦下さい。

 

 

■参考

 

●2023.10.18(水)

  10月23日(月) ダイヤ改正

  ※宇都宮ライトレール株式会社 - お知らせ - PDF

 

 

■インスタグラム

 

●2023.10.18(水)

  ライトライン、10月23日(月)ダイヤ改正

 

 

 

鶴見線の新車が来る - 高崎線撮影地ガイド? -

 EF64電気機関車EF64 1032」に牽かれ、

 高崎線 宮原 ~ 上尾 間 を行く、

 E131系1000番代 T2編成 の3両。

 

 

2023.10.23(月) 更新

 ※一部の画像を差し替えました。

 ※“撮って出し”2枚の変更はございません。

 

■経緯

 

 鶴見線の次期新型車両・E131系1000番代、の2本目となる T2編成 (※3両編成)と思われる車両 が、

 新潟市秋葉区鉄道車両製造工場「総合車両製作所新津事業所」(※通称“J-TREC新津”)で竣工し、

 新潟車両センター(※新潟市東区) から 国府津車両センター(※神奈川県小田原市) まで配給輸送される、というので。

 1本目(T1編成?)の輸送は仕事で撮れなかったけど、今回は休みが取れたので、輸送経路となる高崎線の沿線撮影地まで繰り出した、次第。

 

 

■撮影日, 撮影場所

 

●撮影日; 2023.10.16(月)

●路線; 高崎線

区間; 宮原 ~ 上尾 間

●方向; 上り(大宮, 東京 方面行)

●場所; さいたま市北区 有限会社篠原印刷所 付近線路沿い

 

 

■撮影地情報

 

●方向; 上り(大宮, 東京駅 方面行)

●順光時間; 正午頃?

  ⇒トップ写真は13:56頃に撮影

焦点距離; 知らん...(^_^;)

  ⇒トップ写真は35mm判換算で約415mm、

  ⇒さらにトリミング掛けたので実質470mmくらいw

●定員; 2~3人?

  ⇒1つ宮原方の架線柱付近なども、同様に撮れそう?

●良いところ

  駅から遠くない

   ⇒高崎線 宮原駅 徒歩約10分

  三脚・脚立は、立てられない事も無い...?

   ⇒交通量が多くないとは言え、公道上なので、くれぐれも程々に。

●難点

  建物, 看板, 電柱 など、背景がとにかく五月蝿い

   ⇒後方には踏切(※警報器や待つ車などが裏被りする懸念)も

  長編成の場合、後方は手前側の架線柱が前被りする

   ⇒背景や影など妥協しまくっても、20m×10両くらいが回避の限界か

 

 

■行き方

 

0. 高崎線 宮原駅 より徒歩約10分

 

1. 改札を出て右、西口へ

 

2. 右側(北方へ出る)の階段を降りていく

 

3. そのまま線路沿いの道路を(北へ)進む


4. 国道17号線の高架橋を潜る

 

5. 高架橋を過ぎた2つ目の角、カーブミラー近くの架線柱の辺り…

6. …は既に居らっしゃった...(^_^;)ので、もう一つ先の架線柱の辺りにした

 

-

 

 撮影地。

 立ち位置は、黒い鞄を置いた辺り。

 

 撮影地から見た風景。

 

 

■他の写真

 

 トップ写真の、撮って出し(※データ容量の都合上、サイズ縮小のみ施行)。

 右に写る看板は、「上尾らぁめん本店」?

 

 後追い。

 撮って出し。

 

 事前の情報では、宮原駅で15分ほど停車する、と聞いていたので、

 撮影地から駅まで走れば、停車中(or駅出発)も撮れるんじゃね!?、と考えて、今回の場所にしたワケだが、

 実際は大して停まらなかったらしく、ジブンが駅に着いた頃には、既にもぬけの殻...(´・ω・`)

 しかし、後続の普通列車で大宮駅に着くと、ホーム向かい側(7番線)に

 居る━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

 

↑↑+↑

 急いで反対側のホーム(8・9番線ホーム)に回り、停車中を撮影。

 ヤタ━━━━━(≧∇≦)━━━━━!!

 

 車体側面のアップ。

 弁天橋駅近くにある車庫が、建築限界(車両限界?)の制限が厳しいらしく(※風の噂で聞いただけなので本当かは知らん)、他のE131系と異なり側面がストレートな車体になったとか。

 プレス(※PDFファイル)のイメージ見た限りでは、乗り入れ先の都合で同様にストレート車体となったE233系2000番代(常磐線のヤツ)みたいな感じになるのかと思ったら、

 コレは東急田園都市線で走ってる東急2020系じゃねーか…Σ(゚Д゚)。

 流石に屋根付近を白くするのはやめた?。東急もコスト削減でやめたら面白い。

 

 

■纏め

 

 取り敢えず撮れたのでおk。

 試運転も撮ってみたいので、誰か実施日と区間と時刻を教えて下さい...。

 デビュー(営業運転開始)が楽しみですな...(・∀・)!!。

 

 

■インスタグラム

 

●2023.10.16(月)

  大宮で一服? @さいたま市大宮区

  鶴見線の新車が来る @さいたま市北区

 

 

■参考

 

●2023.07.24(月)

  鶴見線への新型車両投入について[PDF/525KB]

 ※JR東日本 - ニュースリリース

 ※PDFファイル

 ※リンク切れの際は御容赦を。

 

 

 

越前市、王子保 〜武生 間 に開業予定の新駅名候補

 

 「ハピラインふくい」に移管予定の、現・北陸本線(※移管後の路線名は未定?) 王子保 〜 武生 間(※福井県越前市畷町 付近)に、2025年度(※令和7年度)開業予定の新駅の名称の候補(※11個出ている)について、越前市が意見募集を始めた、とのこと。

 


 「畷町」でいいじゃんと思ったけど、駅名には無いとは言え、地名としてはありふれてるから駄目なんかな…(´・ω・`)
 個人的には、「紫式部公園」推しで。

 


 以下、「高●ゲート〜」並の論外7選…(# ゚Д゚)。


《たけふ南》《しきぶ》《式部たけふ》
 ⇒ジブンみたいにちゃんと読まないバカ(^_^;)が居るからって、なんでも平仮名にするのはやめようZE。難しい漢字じゃないし。


《武生商工高校》
 ⇒悪くはない(論外ではない)けど、“こうこうこう”って言い難いねん…(´・ω・`)


《しきぶキャンパス》
 ⇒実際にそういう名前の教育機関的校舎・施設がある訳ではないので、相応しくない。


《みんなの》
 ⇒いや、駅は何処も皆の駅でしょうよ。独自性が無いのはアカンと思うよ。


《まひろ》
 ⇒紫式部の幼名がソレだったらしいけど、大河ドラマ制作が公表されてから急に云われるようになって、それまで一般向けの解説とかではあんまし大きく言及されてなかった。NHK観ない人も居るのよ。

 


 という訳で、沿線・お近くにお住まいの方、お勤め(通学?)の方はぜひ、意見出してみては…(≧∇≦)b。
 てか、路線名はどうすんの(・・?、移管後会社名と同じ「ハピラインふくい」で行く?

 

 

※本文は、先にインスタグラムに投稿した内容とほぼ同一です。御容赦下さい。

 

 

■参考

 

●2023.10.13(金)

  令和7年春開業予定 並行在来線新駅の駅名候補に関する意見を募集します!

  ※越前市 - 総合政策部 地域交通課 - 各課からのお知らせ

 

  並行在来線新駅駅名候補として意見を募集する駅名案(11案)

  ※同、添付ファイル(PDF)

 

 

■インスタグラム

 

●2023.10.13(金)

  越前市、王子保 〜武生 間 に開業予定の新駅名候補

 

 

 

E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車 、2セット 甲種輸送

 JR貨物の DD200形900番代 ディーゼル機関車 「DD200-901」に牽かれ、

 高島線を行く、

 E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車 と思われる4両。

 

 前から、「サロE232-4」, 「サロE233-4」, 「サロE232-3」, 「サロE233-3」 かな。

 

 

■経緯

 

 “神武寺駅編”の続き。

 その翌日、甲種輸送列車を、高島線沿線の撮影地である、高島水際線公園の跨線橋にて撮影した。

 

 いや~まさか甲種輸送列車の運転日(※逗子駅 発車 )が、工場出場の翌日になるとは...( ゚Д゚)!!

 

 

 

■撮影日, 撮影場所

 

●撮影日; 2023.09.27(水)

●路線; 高島線 (※東海道本線 の 貨物支線 の一部)

区間; 東高島 ~ 桜木町

●方向; 上り(鶴見, 新鶴見信号場 方面行)

●場所; 横浜市西区 高島水際線公園 跨線橋 南西側デッキ

 

 

■他の写真

 

 連写モードで撮っていたので、2階建てグリーン車が一番近付いたコマの写真をも。

 

 後追い。

 跨線橋を渡り、線路反対側(北東側)のデッキにて。

 

 3時間近く前に通過した、牽引機の送り込み。

 跨線橋の下にて撮影。

 鶴見駅 から 品鶴線 に入って少し行った 新鶴見信号場 近くに、「新鶴見機関区」(※川崎市幸区)というJR貨物の機関車の車両基地があり、そこからやって来る模様。

 

↑↑+↑

 事前の“合わせ”で撮った、貨物列車。

 ↑↑ EF210EF210-14。最近、旧塗装(※運転窓と車番周りが黒くなってるヤツ)をあまり見なくなりましたな...。

 ↑ EH200EH200-18。高島線では最もよく見る機関車形式。

 

 後追いの事前合わせ。

 EF210形300番代 EF210-340。

 側面に黄色(金色?)い帯の入った新型・300番代は、補機(補助機関車)での運用も熟すため(?)、連結器周り(緩衝器?)に改良が加えられているとか。

 さらに先月(2023年09月)入った「EF210-357」は、ヘッドライト(前照灯)がLED化され、比較的やや青白い光になってるらしい。是非、撮ってみたい...(≧∇≦)b!!。

 

 

■纏め

 

 運転日を勘違いして、2日連続で撮影地を訪れてしまうアクシデントはあったけど、無事に撮れたのでおk...(^_^;)。

 

 

■インスタグラム

 

●2023.09.27(水)

  チュオ・ダブデ、倍、甲種輸送 @横浜市西区

 

 

■関連記事

 

●2023.10.01(日)

  E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車 、今度は2セット!?

 ↑ 前の日に撮った、神武寺駅脇での留置中(?)の様子。

 

●2022.10.26(水)

  DE11 + 中央快速Dサロ

 ↑ 昨年10月の時の様子。牽引機がDE11形だった。

 

●2022.09.01(水)

  中央快速線、E233系0番代 2階建てグリーン車 試運転!?

 ↑ 同様の 2階建てグリーン車 を組み込んだ試運転は、既に行われている。

   SNSなどの目撃情報によると、最近もまた行われている、とか。

 

●2022.07.14(木)

  E233系“中央快速線”向け2階建てグリーン車(?)、甲種輸送 -高島-

 ↑ 昨年7月の時の様子。牽引機は「DD200-1」だった。

 

 

 

E217系 Y-112編成, Y-136 編成 廃車配給

 「EF64 1030」(EF64電気機関車)に牽かれ、相鉄本線 平沼橋駅 付近を通過する、E217系 Y-112編成 と Y-136編成 。

 約25~27年間(※1996年 ~ 1998年 製らしいので)、お疲れ様でした。

 

 

■経緯

 

 後継車両・E235系1000番代 の導入進捗により、置き換えが進められている、横須賀線, 総武快速線E217系

 営業運用から離脱した、付属編成(※4両編成)(※15両編成での営業運転時は通常、久里浜方に連結される)の Y-112編成 と Y-136編成 が、

 廃車・解体の為、信越本線 長野駅 近くの「長野総合車両センター(※長野県長野市)まで配給輸送される、

 というコトで、撮りに行った次第。

 

 当初は、E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車甲種輸送を撮るつもりだったけど、甲種輸送列車の運転日はこの翌日であると発覚、

 急遽、予定を変更した。

 

 

■撮影日, 撮影場所

 

●撮影日; 2023.09.26(火)

●路線; 東海道線(※東海道本線)

区間; 横浜 ~ 戸塚 間

●方向; 上り(桜木町, 根岸 方面行)

●場所; 横浜市西区 相鉄本線 平沼橋駅 ホーム

 

 

■纏め

 

 撮るつもりなかったけど、よく考えてみたら、E217系の廃車配給は撮ったコトなかったので、まあ悪くなかったか...。

 

 

■インスタグラム

 

●2023.09.26(火)

  E217廃回? @横浜市西区

 

 

■関連記事

 

●2022.09.26(火)

  E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車 、今度は2セット!?

 ↑ この日の朝は、竣工したばかりの、E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車 を撮影。

 

 

 

E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車 、今度は2セット!?

 京急逗子線 神武寺駅 傍の荷受線(?)にて、牽引する機関車を待つ、E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車 と思われる4両。

 

 同様の車両は、昨年(2022年)7月と10月にも出てきているけど、その時はいずれも1セット(2両)だったので、2セット纏めてなのは今回が初!?。

 因みに、牽引の機関車は、画面奥側に付くらしく、甲種輸送列車出発時は、手前側が後方となる模様。 

 

 

2023.10.01(日)更新  

 

■経緯

 

 “中央快速線”, 青梅線 などで運用されている、E233系0番代。

 2024年度末頃(※2025年3月?)(※“2023年度末”との告知もあったけど、1年程度遅れる(※リンク先1ページ目の下方)模様)から、“東海道線”や横須賀線でやってるようなグリーン車サービスを開始するらしい。

 

 そのために連結されると思われる2階建て車両が、鉄道車両製造工場「総合車両製作所横浜事業所」(“J-TREC横浜”)で竣工し、車両基地(※JR中央本線 豊田駅 近くにある「豊田車両センター」?)まで甲種輸送される、というコトで、

 牽引の機関車を待つ荷受線が(傍に)ある、京急逗子線 神武寺駅 へ行ってみた次第。

 

 E233系0番代 “中央快速線”向け 2階建てグリーン車、と思われる車両は、昨年(2022年)7月, 同10月 にもそれぞれ2両1セット(?)ずつ竣工→輸送されていて、

 今回は恐らく3回目、3セット目, 4セット目 となる模様。

 2セット纏めてなのは、今回が初めてかな。

 

 

■撮影日, 撮影場所

 

●撮影日; 2023.09.26(火)

●路線; 京急逗子線

区間; 神武寺 ~ 逗子・葉山 間

●方向; 上り(金沢八景, 横浜 方面行)

●場所; 神奈川県逗子市 京急逗子線神武寺駅 2番線(金沢八景方面行)ホーム

 

 

■他の写真

 

 駅に入って来る、京急逗子線の電車と絡めて。

 

 京急1000形 1642編成 。

 京急1000形は、E233系2階建てグリーン車 と同じ“J-TREC横浜”(※以前の東急車輛も含む)製も居るけど、コイツは川崎重工(※現在は「川崎車両」)製らしい。

 ってか、4両編成や6両編成のヤツは殆ど川崎車両(川崎重工)製なんだよな、2月のダイヤ改正で、平日朝の逗子線は何故か4両編成や6両編成の運用が増えたし、8両の列車でも4両+4両の併結で来たりするし...(´・ω・`)

 

 

 しゃーないので、東京都交通局(都営地下鉄)の車両運用の列車も撮影。

 東京都交通局5500形(都営5500形) 5509編成 。

 5500形は、相互直通運転を行う都営浅草線 向けの車両形式で、平日朝は逗子線へ乗り入れる列車に就くコトも。

 8両編成×27本の計216両全てが、“J-TREC横浜”製となっている。

 

 改札を出て、線路沿いの道を歩き、車両の逗子・葉山方へ回った。

 機関車は手前側に付くらしいので、出発時は恐らくコチラ側が“前”となる。

 

 「神武寺第1踏切」付近にて撮影。

 

 草(というか木、もはや林になりつつある...(´・ω・`))茫々、全然撮れへんやん...(´;ω;`)。“目隠し”目的でわざと生やしてるんじゃないかと...(^_^;)。

 

 踏切から線路沿いの道を少し(神武寺駅の方へ)戻り、側面勝ちに撮ってみた。

 信号関係の設備があるおかげか、ビミョーに木が無くて開けてるトコがあった...。

 

↑↑↑↑

↑↑↑

↑↑

 逗子・葉山方の車両(※甲種輸送列車出発時の前方車両)から順に、

 「サロE232-4」(5号車)

 「サロE233-4」(4号車)

 「サロE232-3」(5号車)

 「サロE233-3」(4号車)

 

 「サロE233-3」の窓に貼られていた、輸送票。

 

 駅に入って来る、京急逗子線の電車と絡めて。の新アングル。

 2番線(金沢八景方面行)ホームの金沢八景寄りから。

 ホーム右側の柵辺りに生える木々が茫々じゃなければ、そんなに悪くない写真になるハズ...(´・ω・`)

 1500形 1731編成。残念ながら、川崎重工製。

 空港に行かない「エアポート急行」。

 

 帰りに乗って来た列車、は被られました...(´;ω;`)。

 1000形 1017編成 、アンタも川崎重工製かい。

 

 

■纏め

 

 この後、甲種輸送列車を撮る為、経路沿線の撮影地である、高島水際線公園に向かったのだが...。

 列車は来るわけがない。運転日はこの翌日(2023.09.27(水))なのだから...。

 輸送票にも親切に書いてあって(“発送年月日”)、しかもそれを撮ってるのに、確認せずに気付かない、という...(^_^;)。バカすぎる。

 

 この手の甲種輸送は毎回火曜日だけど、今回はなんで1日ずらして水曜日だったんだろ?。

 

 2023.10.01(日) 追記

 この翌日に運転された甲種輸送列車の記事を公開致しました。→コチラ

 

 

■インスタグラム

 

●2023.09.26(火)

  チュオ・ダブデ、倍 @神奈川県逗子市

 

 

■参考

 

●2022.04.27(水)

 変革のスピードアップのための投資計画

 ※PDF

 ※JR東日本の公式ホームページ

 ※リンク切れの際は御容赦を。

 

●2018.04.03(火)

 中央快速線等へのグリーン車サービス開始時期および車内トイレの設置について

 ※PDF

 ※JR東日本の公式ホームページ

 ※リンク切れの際は御容赦を。

 

 

■関連記事

 

●2022.07.14(木)

  E233系“中央快速線”向け2階建てグリーン車(?)、甲種輸送 -神武寺-

 ↑ 昨年7月の時の様子。

 

 

 

明日で西武有楽町線開通40周年!記念車両も!

 

 

 西武有楽町線の“初代”(車両系式)って、営団7000系(→東京メトロ7000系)なのよね。
 新桜台 〜 練馬 間 の工事の遅れで、まだ他の西武の路線とは繋がっておらず、自社の車両を直接入れられなかったので、直通する有楽町線保有する営団(※現・東京地下鉄)から借りてたとか。
 とはいえ、他社の車両を“復刻”するとは…Σ(゚Д゚)。


 営団7000系はアルミニウム車体だったけど、記念車両(※6000系 6017編成)はステンレス車を使うのが、面白い。
 6000系にもアルミ車あるけど、それをわざわざ無塗装にするよりは、元々無塗装なステンレス車の方がいい、ってか。
 イメージ見ると、車体側面、窓上にも黄色の帯あるけど、営団7000系には無かった(※窓下だけ)から、貼らなくてよくね?。


《余談》
 西武6000系の編成番号って、池袋(本川越)方先頭車(10号車)の車両番号なのね。
 ずっと飯能(西武新宿)方先頭車(1号車)だと思ってたわ。過去の投稿とかブログとか間違えてたかも。
 “6101F”とか“6117F”とか“6151F”とか書いてあるのを見るけど、恐らく間違いやん。誰とは言わないけど、西武線沿線民&ファンならしっかりしてー。

 

 

■参考

 

●2023.09.29(金)

  西武鉄道 詳細資料(PDF)

 

 

■インスタグラム

 

●2023.09.30(土)

  明日で西武有楽町線開通40周年!記念車両も!

 

 

 

東京メトロ2000系 51編成、甲種輸送 その2

 JR貨物EF65電気機関車、「EF65 2063」に牽かれ、根岸駅へ向かう、東京メトロ2000系 51編成 (“2151F”) の6両。

 

 撮影地には通過約3分前に到着、デッキ前方は満員だったので、後方から望遠ズームレンズで抜いて撮影。

 

※写真は、RAW現像ソフト等にて、トリミングや色調変更などの再調整を施しております。

 

 

■経緯

 

 東京メトロ2000系 51編成 (“2151F”)甲種輸送、「その1」(※横浜市鶴見区、高島線 鶴見 ~ 東高島 間 にて撮影)の続き。

 甲種輸送列車は、上り貨物列車との行き違いのため(※高島線 東高島 ~ 桜木町 間 は単線区間になっている)なのか、東高島駅で20分ほど停車するらしいので、

 京急線で先回りして、高島水際線公園でも撮影した次第。

 

 

■撮影日, 撮影場所

 

●撮影日; 2023.09.23(土)

●路線; 高島線 (※東海道本線の貨物支線の一部)

区間; 東高島 ~ 桜木町

●方向; 下り(桜木町, 根岸 方面行)

●場所; 横浜市西区 高島水際線公園 跨線橋 北西側デッキ

 

 

■他の写真

 

 記事トップ写真の撮って出し。

 ちょっと暗いので明るくした。

 

 雑だけど、後追い。

 

 約1時間半後に戻って来た、機関車の回送。

 高島線 とは 鶴見駅 から繋がる 品鶴線  を少し行った先に 新鶴見信号場 があり、そこに併設するJR貨物車両基地(「新鶴見機関区」) へ帰る、らしい。

 跨線橋南東側のデッキにて撮影。

 

 ↑↑の後追い。

 跨線橋北西側のデッキにて。

 

 

■纏め

 

 というワケで、2記事に渡って、東京メトロ2000系甲種 by EF65形更新色 をお伝えいたしました。いかがでしたか?。(←ウザッ)

 

 

■関連記事

 

●2023.09.24(日)

  東京メトロ2000系 51編成、甲種輸送 その1

 ↑ コレの僅か30分ほど前に、鶴見 ~ 東高島 間 にて撮影した、同甲種輸送列車。 

 

●2022.10.03(月)

  東京メトロ2000系 2135F 甲種輸送

 ↑ 昨年10月に撮った、35編成の甲種輸送EF210形牽引だった。

 

●2020.08.03(月)

  東京メトロ2000系2125F 甲種輸送 at 高島

 ↑ 3年前に撮った、25編成の甲種輸送。車掌車 ヨ8000形 が連結されていた。

   EF65 2080 は、今はカラーリングを現色(国鉄特急色)に変更された模様。

 

 

 

東京メトロ2000系 51編成、甲種輸送 その1

 JR貨物EF65電気機関車、「EF65 2063」に牽かれ、根岸駅へ向かう、東京メトロ2000系 51編成 (“2151F”) の6両。

 EF65形の更新色(二次更新色?大宮更新色?)は、塗装変更や廃車により、すっかり数を減らしてしまったらしい(※現在運用されているのは、この 2063号機 と、2060号機 の2機しかないとか...)ので、ワリと貴重な写真になった?。

 因みにこの2063号機、昨年(2022年)11月にも、東京メトロ2000系 37編成 (“2137F”) の甲種輸送を担当してる、とのこと。

 

 小雨がパラつくあいにくの天気だったけど、まあ撮れたのでおk。

 

※写真は、RAW現像ソフト等にて、トリミングや色調変更などの再調整を施しております。

 

 

2023.09.25(月)更新  

 

■経緯

 

 東京メトロ丸ノ内線 (東京地下鉄 丸ノ内線) で、2019年頃より導入が進められている新型車両、2000系。

 51本目(※たぶん、事故や故障で代替新造とかになっていなければ、合っているハズ...(^_^;))となる 51編成 (“2151F”) が、大阪府東大阪市にある大手鉄道車両製造工場(近畿車輛 徳庵車両工場?)で竣工し、徳庵駅(※大阪府東大阪市片町線)から根岸駅(※横浜市磯子区 根岸線)まで、甲種輸送される、

 ということなので、撮りに行ってみた次第。

 

根岸駅 からは、神奈川臨海鉄道本牧線 で 横浜本牧駅(※横浜市中区) まで輸送され、そこからはトレーラーによる陸送で、東京都中野区にある車両基地(東京地下鉄 中野車両基地?)まで運ばれる、らしい。

 

 

■撮影日, 撮影場所

 

●撮影日; 2023.09.23(土)

●路線; 高島線 (※東海道本線の貨物支線の一部)

区間; 鶴見 ~ 東高島 間

●方向; 下り(桜木町, 根岸 方面行)

●場所; 横浜市鶴見区 某所

 

 

■他の写真

 

 記事トップ写真の、撮って出し。

※データ容量の都合により、サイズ縮小のみ行っております。

 

 “ドラレコ撮影中”!?。

 夜間停泊中にイタズラ(ラクガキとか窓割られたりとか...)されるかもしれないから、その対策?。それとも、平気で線路内に立ち入る、撮影マナーの悪い撮影者対策?。損害保険会社から、証拠保全として録画するように言われているのかもしれない。

 近畿車輛さん、アタシの顔が写ってたらモザイク加工でオナイシャス...(^_^;)!!。

 

 後追い。

 最後尾は“先頭”だが、養生がなされており、“顔”を拝むコトは出来ず...(´・ω・`)

 此処はなんか壁があるせいで、後追いは編成全体を撮れないのよね...。

 

 甲種輸送列車の30分くらい前に通過した、EH200形“ECO POWER ブルーサンダー”。

 

 ↑↑の撮って出し。露出設定をモロに間違えた...(^_^;)。

 

 

■纏め

 

 EF65形の更新色を撮れたのは良かった。

 早起きした甲斐があった?。

 

 2023.09.25(月) 追記

 「その2」の記事を掲載致しました。→コチラ

 

 

■関連記事

 

●2022.10.03(月)

  東京メトロ2000系 2135F 甲種輸送

 ↑ 昨年10月に撮った、35編成の甲種輸送EF210形牽引だった。

 

●2020.08.03(月)

  東京メトロ2000系2125F 甲種輸送 at 高島

 ↑ 3年前に撮った、25編成の甲種輸送。車掌車 ヨ8000形 が連結されていた。

   EF65 2080 は、今はカラーリングを現色(国鉄特急色)に変更された模様。